
拾ったことがある貝が多いので、貝拾いもそろそろ卒業しようかと思うんですが...
ありました! 立派なカバフイチマツ!
小さくて写真になりませんが、マルフトコロガイも発見!
どちらも初めての貝です。これだから、やっぱり貝ひろいは止められません。
貝をひろっているうちに海風で体も乾いてくるし、ほかに誰もいないので、気楽にビーチで着替えできます。
日没前の海岸ほどステキなところはありません。

海岸を去る前に、ひろった貝殻を砂浜に並べます。

左半分の貝はここへ残し、右半分を持ち帰ることにします。
オレンジ色の点々が目立つ貝がカバフイチマツ(別名ハルシャ貝)です。
すごくうれしかったマルフトコロは、右下にありますが、小さくて写真ではわかりませんね。
あと、赤くて平たい渦巻きのカタベ貝(右上に2個)は、オーストラリアと紀伊半島で特徴が違いますので、研究対象として持ち帰ります。
カタベガイ: https://blogs.yahoo.co.jp/hopi519/69394481.html
ひろった貝:17種
持ちかえった貝:9種
うれしかった貝
カバフイチマツ(ハルシャ貝)Lithoconus tessulatus : 初めて
マルフトコロ Euplica turturina : 初めて
カタベ貝 Angaria atrata : オーストラリア、潮岬以来3回目。
立派なコモンダガラは、昨年もありました。岩代ビーチの代表的な貝殻ではないでしょうか。
三角形のサラサミナシは好きなので、小さくてカスレていてもやっぱり拾って持ち帰ってしまいます。
いずれも神奈川の海岸では拾えない貝たちです。
はるばる和歌山まで来たカイがありました!
岩代駅へ戻ります。

1時間に1本ほどの電車を、ひろった貝殻をながめながら待つ、夏休みの至福のひとときです。
さて、紀伊田辺駅に着いて、私はスマホを持ってないので、駅前でホテルの看板をさがします。
この夜は混んで満員のホテルもありましたが、運よく紀伊田辺駅前のホテルに泊めてもらえました。
田辺ステーションホテル 0739 (24) 2020 Tanabe Station Hotel
シャワーを浴び、駅前から白浜方向へ5分程歩いて行った礫坂(つぶりざか)というところにあるファミリーマートで、食料を買いました。
洗った貝殻を眺めながら夜食です。
Seashell, Iwashiro, Wakayama
岩代の場所:
国土地理院地図: 海岸の鳥居印が岩代王子です。御坊市と梅干しで有名な南部町の間です。
http://maps.gsi.go.jp/#15/33.778915/135.287876/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0
前年の岩代貝ひろい:
https://blogs.yahoo.co.jp/hopi519/70196850.html
知林ヶ島のハルシャ貝(キヨカズさん):
https://blogs.yahoo.co.jp/takanoritisato/39467331.html
田辺市礫坂(つぶりざか)バス停
https://www.navitime.co.jp/bus/busrailroadlist/?id=00025784
